肌は角質層(かくしつそう)、顆粒層(かりゅうそう)、有棘層(ゆうきょくそう)、基底層(きていそう)の4つの層から成り立っています。
基底層にはメラノサイトという色素細胞があり、メラノサイトが紫外線などによって刺激を受けると肌を守るためにメラニン色素という黒い色をしたものを作り出します。
このメラニン色素は、通常であれば肌のターンオーバーとともに肌の表面に押し上げられて何日かすると自然と消えてしまいます。
しかし、過剰に紫外線を浴びたり、強いストレスを感じたりすると、メラニン色素も過剰に作られることとなり、排出しきれなくなったものが肌にたまってシミとなってしまうのです。
できてしまったシミを治すのはとても難しいことなのですが、医療機関でならば確実に治す事も可能ですので、皮膚科など専門の医療機関を受診してみましょう。